（鍼）
・血流を促進し、疲労の早期回復、細胞への酸素や栄養分の供給を改善する
・自律神経系の機能を調整して、内臓の働きを整えたり、血圧を整えたりする

・免疫能力が高まる

・鎮痛作用により、慢性・急性の痛みを取り除いたり、緩和する
・筋肉の緊張を緩めて、肩こりの解消やリラクゼ－ション効果を得る
効果には個人差がありますが、これらの事が科学的に解明されています。

※鍼は使い捨てを使用しています。

（吸い玉）
皮膚に吸着させ、吸い玉内の気圧を下げ、老廃物を体の深い部分から皮膚表面の代謝の良い部分に引っ張りだし処理させる方法で、血液の循環をよくします。
体内組織の改善により筋肉のコリなどをほぐします。
今ではカッピングという名称でおなじみになってきていますが、日本では、吸玉療法と昔から呼ばれていた治療法のことです。

ダイエットや美容にも効果があるので、最近女性を中心に人気が出てきています。